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競売物件の住宅ローンの取り扱いについて

競売手続きの円滑化を図る目的から、住宅ローンの利用を可能にするため、平成1010月に関係法令の改正が行われました。

 この法改正は、買受人及び買受人から不動産の上に抵当権の設定を受けようとするもの(つまり金融機関)が、代金納付時までに登記嘱託書交付の申し出を行い、司法書士もしくは弁護士を指定し登記嘱託書の交付を受け、登記所に提出する際に、併せて抵当権の設定登記申請を行うことを可能にしたものです。


住宅ローン取り扱いの流れ

  1. 入札する物件が決定した時点で、入札前に金融機関と資金面の打ち合わせを行います。その際、融資の事前審査を受けておいた方が良いと思います。

  2. 登記費用等の諸費用も考えたうえで、入札金額を決定します。

  3. 入札、保証金の支払

  4.  開札の結果、買受人に指定される

  5.  金融機関と金銭消費貸借契約を締結する(ローンの契約)

  6. 裁判所から代金納付期限通知書が送付される

  7. 登記嘱託書交付の申し出
    必要書類等 @申出書 A金銭消費貸借設定契約書写し B金融期間の資格証明書 C登記簿謄本 D評価証明書 E住民票等

  8.  融資実行及び代金納付

  9. 登記嘱託書の交付

  10. 所有権移転及び抵当権設定登記申請

  11. 登記済権利書の受領

以上のように、競売物件でも住宅ローンを組んで購入(入札)することは、制度の上からは可能になりました。しかし、出来て間もない制度のためか金融機関での取り扱いも様々なようです。銀行ローンをお考えの方は、事前に銀行担当者と充分な打ち合わせが必要と思われます。

 

 

 

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